プーの東京のの字観光









3 東京グルメ観光 銀座〜築地には美味しいものがいっぱい


東京観光と言えばやはりグルメ。銀座にも美味しいものはいっぱいありますが、20分ほどお散歩すれば江戸時代から続く魚市場の築地があります。
築地は2018年10月11日に移転するので、歴史のある市場の最後を見に行けるのはあとわずかです。

「チャリティーカレー美味しかったけど、ちょっと物足りないね。」
「炎天下並んで消耗したからね。うーん、銀座ってちょっと怖いな。ミーはよく銀座行くの?」
「紅茶好きだから、たまにマリアージュ・フレールに行くくらい。いつかは銀座通になってみたいけど。」

「通」は、その道に詳しい人を指します。多少知識があるだけの人は「半可通」と呼ばれたりします。

銀座通になるには、銀座のことを調べるだけでなく、何度も何度も「通」って、日本文化にも触れていかなければなりません。

まずは入りやすいところから、何度も「通」ってみましょう。千里の道も一歩からです。


日比谷公園を有楽門から出て、有楽町駅の南のガードをくぐればもう銀座です。信号待ちがありましたが10分ほど。

「この東急プラザ銀座が新しい銀座名所なんだよ。」
「プラザ・銀座って韻を踏んでる。デパートなら入りやすいよね。」

入ってみると、パスポートを持って行けば免税で買えるとの張り紙があります。

「屋上に行ってみよう。」

屋上からは銀座が一望できます。



「あ、エルメスだ。馬のオブジェと奥に見えるセイコーの時計がマッチしててカッコイイ。」
「地下にもいろいろあるみたいだから行ってみない?」
「うん。何か珍しいものあると良いな。」

結構入り組んでいて、なかなか地下にたどり着きません。

「ちょっとした迷路みたいだったね。」
「あ、デトックスウォーターだって。飲んでみたかったんだ。」

飲み放題で100円です。3種類の味があります。

「レモン味が一番おいしいね。」
「プー早いね。私まだ1杯目。」
「満タンに入れるからだよ。ちょっとずつ飲んで好きなのをおかわりすれば良いのに。」
「ついついいっぱい入れちゃうんだよね。」

水分補給ができたので、東急プラザ銀座を後にしました。

「10円カレー並んでたから結構時間たっちゃってるけど…。」
「築地でおやつにして、今日は終わりにしよう。前行ったときシラスソフトとかあったんだ。」

晴海通りを築地に向かって進みます。
三越のある銀座4丁目交差点、歌舞伎座のある三原橋交差点と過ぎたところの道路の脇にベンチがありました。
東急プラザ銀座から15分ほどです。

「ここで休めるね。」

少し休んで5分ほど歩くと築地場外です。

「あ、マグロ焼きなんてあるよ。」
「たい焼きみたいだね。食べるにはちょっと暑いかな。」



「このウメフラッペが良い。一人じゃ食べきれないから一緒に食べない?」
「うん。ありがとう。」

9時過ぎに皇居からみさんぽを始めて、もう14時になっていたので、築地本願寺をちょっと覗いてから帰りました。